目次 「デクノボー革命の軌跡 2」

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第一編
人類の創生、陰陽の闘い、
そして地球よ希望の星まで

1.銀河系人間の創生と、闘い
 〈1〉唯一者の試み
 〈2〉神はなぜ忘失 → 想起(進化)コースを辿らせるか
 〈3〉想起の仕方が二種(タイプ)あり
 〈4〉陰陽の闘いと、唯一者の三位一体

2.琴座から始まった闘いの歴史
 〈1〉琴座での葛藤
 〈2〉シリウスでの葛藤
 〈3〉オリオンでの葛藤
 〈4〉地球で、統合人(愛の人)創る実験へ

第二編
地球人の創生、アトランティスの悲劇、
そして一万三千年後の「全人救済」の悲願まで

【1】 地球人の創生

1.宇宙神庁の許可で、琴座グループが主、
   シリウス人参加で

 〈1〉琴座グループの創造
 〈2〉シリウス人の介入

2.地球人創造は単なる物語か?
 〈1〉シュメール粘土板にあり
 〈2〉トートの語る地球人創出
 〈3〉進化論の疑問

3.地球人はすべてオリオン・ドラマの関係者
   ばかりすべて自由意志で転生している

 〈1〉あなたは四種のうちどれか
 〈2〉その他の二種もある

【2】 レムリアから、アトランティス時代へ

1.レムリア時代
2.アトランティス時代
3.アトランティス末期の破局
4.マスター等の「全人救済」策
5.サンガリ党とマヤ党の(善悪)闘争
6.極移動、アトランティス陥没

第三編
エジプトから、ヘブライへ、
神と人との「メシアが愛の奇跡を行う」契約

【1】 エジプト時代

1.唐突な文明の発生(意識衰退期なのに)
2.イクナートンの「一神教」の改革
3.エッセネ派の重要性

【2】 ヘブライ人の時代──神と人との契約

1.〈ダビデ王の子孫からメシアが出る〉
  という信仰をもつヘブライ人とは何か
2.ヘブライ人と神との契約とは何か
3.ヘブライ人のメシア信仰の高まり
4.イエス出現、奇跡、だが処刑
5.歪められたイエスの教え(キリスト教)
6.イエス(メシア)の仕事は、どうなったか

【3】 エッセネ派(イエス)の流れは
   どこへ行ったか

1.失われた十支族──契約の箱のある所
   (日本?)、メシアはダビデの竪琴を弾く
2.すると、リラヴォイス開発し発声する
   「リラ研」はメシア役をしているのか
3.「リラ研」は愛の〈歌マジック〉で、
   一万三千年の悲願「全人救済」事業の担当者?

第四編
神界計画「心霊研究から、ネオ・スピリチュアリズムへの流れ」、神と人との契約成就の日近し

【1】 一八四八年「フォックス家事件」から
   近代心霊研究は始まった

   (それは偶然ではなく、神界計画で、
       時期を見計らって発生させられた)

1.それはどういう時期、どういう方法で?
2.一八四八年は、唯物思想と科学技術で、
   地球が地獄化スタートの年
3.フォックス家事件は神界計画だった
4.フォックス家事件とは
5.フォックス家事件の意義
6.科学的心霊研究の展開
7.有力〈霊界通信〉の到来
8.死後の世界と、他界の生活状況判明

 〈1〉現世と相似
 〈2〉階層世界(同レベル交流)
 〈3〉進化(精神の進化による)

9.他界人の世界
 〈1〉身体、〈2〉生活行動
 〈3〉幸福と不幸
 〈4〉進化と再生

【2】 スピリチュアリズムの成果と、その後の展開

1.Spiritualism 七大綱領
2.浅野和三郎 Spiritualism(心霊主義)から
  「日本神霊主義」へ

 〈1〉経歴、心霊への関心、大本教への関心
 〈2〉大本時代
 〈3〉「心霊科学研究会」時代
 〈4〉日本神霊主義

3.「日本神霊主義」の発展(脇 長生)
 〈1〉経歴
 〈2〉「日本神霊主義」の発展と業績

4.ネオ・スピリチュアリズム(桑原啓善)
 〈1〉6か条
 〈2〉6か条の本質はイエスと同じ。なぜか?
 〈3〉バーチを通ると、なぜイエスと同じになるか?
 〈4〉なぜ、こんな決死の愛が必要だったのか?
 〈5〉でも、サタンに勝つには〈決死の愛〉だけでは不十分
 〈6〉だから、火星人とヘブライ人が、
      アトランティスに入植させられた
 〈7〉人は決死の愛を持てるか?
 〈8〉その実行は、誰が、どのように?
 〈9〉それが、もうすぐ全地球人に起こる
   ○モーセとは誰か
 〈10〉芽出たし、メデタシではすまぬ、最後の審判あり
   ○地球の次元アップ(地上天国化)は、
          次元切捨て、「最後の審判」
   ○あなたは、どの人か?

 

巻末資料「精神次元表」

 

 

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